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リラクゼーションサロン 月と樹 – 足と骨盤底筋ケアでホルモンを活性化

肌が荒れてる時に、実行した3つの事。改善してきました。

4月の初め辺りから2ヶ月ほど、肌がカサカサして肌荒れを起こしていたのですが、ここ2週間くらいで、随分回復してきました。私は、アトピー体質で肌が超敏感なのです。

 

回復するにあたって「これはやって良かった」という事が3つあったので、何かの参考になるように書き留めておきます。

 

 

顔に手や髪を触れないようにした

肌荒れをしていると、気になってしょっちゅう顔を触ってしまいますが、手は雑菌だらけなので悪循環です。

私は、髪の毛が顔に触れて痒くて掻いてを繰り返していたのですが、まとめ髪をするようになり、顔を触らなくなった事が肌荒れ改善に大きかったと思います。

 

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 あと、マスクで肌荒れを隠すのもやめた方が良いです。マスク自体が肌荒れ原因になっているかもしれません。

 

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 荒れた肌をさらすのは勇気がいりますが、他人はそれほど自分の顔に興味はないと心得て出してしまった方が、肌にも精神面にも良いです。

 

乳液や化粧水をコットンではなく手でなじませる

手で馴染ませた方が荒れた肌には優しいと、本で読んだので実行しました。コットン自体安いものだと、何か含まれている可能性もあるので、手で丁寧に労わるようになじませました。

 

肌が荒れている時こそ、お洒落心を忘れない

肌荒れしていると、外で鏡も見たくないし、お洒落する気も起きないという気持ちはとても良く分かります!!出掛けたくなくなりますしね。

私も、4月中旬から5月末くらいまで、そんな気持ちだったのですが、肌荒れを防ぐ為にまとめ髪を研究し始めて、お洒落をするワクワク感が湧き出てきたのです。

 

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 あ~、やっぱりワクワクお洒落をする気持ちが、お肌にも良い影響を及ぼしてるなと実感しました。

 

ちなみに、私はナチュラグラッセという赤ちゃんが口にいれても大丈夫な、化粧下地とパウダーを使っています。ファンデーションは、苦手なので使っていません。薄付きの為、ほぼスッピンに見えます。

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肌が弱い事を言い訳に、ちゃんとしたメイクをしてこなかったのですが、「なにもしなくても可愛いよ。」と言われる年齢は、とうに過ぎていて(笑)30代も後半にさしかかろうとしているこの頃、やっとメイクを研究しようと思っております。

肌が荒れていても、艶肌に見せたり、口紅の色が綺麗だったりするだけで、鏡を見る事を怖がらずに済みそうな気がしています。

 

その他

規則正しい生活は、言われるまでもないですが、「必ず治る」と信じる事も大事です。

薬を使うと、何度もぶり返してしまう事もあるので、極力薬に頼らずに肌荒れは何かのメッセージだと前向きにとらえていきたいです。

 

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