似合うと言われる服と定番服を考える。似合う服は、無難の先にあると思う。
今日は、リサイクルショップでボーダーシャツを買いました。
アースミュージック&エコロジー 540円 (イメージキャラクターの宮崎あおいちゃんがとても可愛い)
しわになっていますが、綺麗な状態です。旦那の鞄が250円で売れたので、300円くらいで買ってきたことになります。
なんで、こんなに綺麗な状態で手放されているかというと、おそらくサイズが合わなかったからだと予想します。
アースミュージック&エコロジーの服を以前新品で買った事あるのですが、MサイズがSサイズくらいの気がするんですよね。
ボーダーカットソーは私の定番服
高校生くらいの時から、ずーとボーダー柄を愛用しています。
だからと言って「ボーダー似合うよね。」とはあまり言われません。
まあ、ボーダー女子はモテないという本もあるので、「似合うね。」と言われたくはない気がしますが。(当たってるけど、もうどっちでもいいですw)
モテるモテないに関係なく、ボーダーを着ていると落ち着くんですよね。シャツの下に着たり、セーターの下に着たり、チラリと見せたり、本当に便利です。
ボーダーシャツは、ほぼ誰でも似合う服なので、わざわざ「似合う」と言われないのです。
ちなみに、定番と言っている割には、こだわりはなく、色とサイズさえあえばリサイクルショップで適当に買って着ています。
この写真のボーダーもH&M(リサイクルショップ)300円です。
似合うと言われる服
白いボトムスが比較的似合うと言われます。
下半身が貧弱なので、膨張色を持ってくるとソフトな感じになります。多分。
似合う服は無難の先にあり
誰でも似合う無難なモノを着るよりも、色が綺麗だったり、形が体に沿っていたり、多少ファッションで冒険をした方が似合うと言われる可能性は高くなります。
ミニマリストとして服を減らしていくと、ついつい全ての服を無難にまとめてしまいそうになりますが、定番以外の自分らしいアイテムも投入したりして、無難一色にならないようにしたいです。
自分が好きな服に、”似合う”の一部を取り入れる
エリサさんの『トランクひとつのモノで暮らす』からの引用