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リラクゼーションサロン 月と樹 – 足と骨盤底筋ケアでホルモンを活性化

水切りカゴを無くしました。&女の持ち場、男の持ち場を分けたがる旦那の考え

ついに、水切りカゴをキッチンから撤去しました!!ミニマリストの方々が、水切りカゴを無くしているのを読んで、

(いやいや~、そこまで無理してネタを作らなくても。水切りカゴは、無いと不便だし。)

と正直思っていました。

実際、無くしてみて、目茶目茶スッキリしました~♡♡

 

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タオルの上に食器を置き、すぐに拭いてしまう事にしました。ついでに、コンロもササッと拭いて、綺麗が随分保ちやすくなったなぁと痛感しています。

 

 

キッチンは私の持ち場だから自由にしていい

旦那にそう言われました。なので台所の断捨離は、旦那の意見は気にしなくても良いそうです。95%以上は、キッチンに立つのは私なのでね。。

ちなみに、旦那の持ち場は、らしいです。運転は、98%以上が旦那。

去年、旦那が病気になった時に、旦那を助手席に乗せて久々に運転を私がしましたが「怖すぎてもう無理!!余計に調子が悪くなったよ~(泣)」と言われました(笑)

 

お互いの持ち場を大事にする旦那の考え

旦那の両親は、お母さんが専業主婦で家を守り、お父さんが働くという昔ながらのスタイルでした。

とっても仲良しで、お母さんはお父さんが働いてくれている事を感謝し、お父さんは家の事をこまめにやってくれているお母さんに感謝し、結婚して40年以上経つのに1回も喧嘩をした事がないと言っていました。

 

そういう両親の元で育った旦那は、「俺は、お互いの持ち場を大事にしたいんだよ。」と少し古風な考えを持っています。

 

感謝が日常に紛れないように

旦那が運転をして、何処かに連れて行ってくれた後、「今日、運転したのに一言もお礼を言ってもらえなかった(´;ω;`)ウゥゥ」と旦那に言われる事があります。

本当に気を付けていないと、一緒に暮らしているとやってもらえるのが当たり前になってくるんですよね。「ごめん!言い忘れてた有難う!!!」と焦ります。

 

男が働くのが当たり前ではなく、「働いてくれてありがとう」「手伝ってくれてありがとう」とか、常に感謝のアンテナを高く持っていなければ、日常にすぐに馴染んでしまいます。お互いに感謝の気持ちを忘れなければ、大体の夫婦問題は解決するのではないでしょうかね。

 

 旦那が、久しぶりに食器を洗ったら、私より綺麗に並べてある(笑)

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旦那が家事をやったら、私より上手にやっちゃうから、私を傷つけないように敢えてあまりやらないようにしてるんですって。