無印良品のフットカバーが脱げにくくて使いやすい!!1ヶ月使用した感想と履き比べ。
今まで履いていたフットカバーは、いつの間にか靴の中で脱げてしまい、つま先の所で丸まっているというのが定番スタイルだったのですが、無印のフットカバーは逸材でした!!
3足で1000円くらいだったので、1ヶ月くらい前に購入し、履いてみました。
左 綿混深履きフットカバー
真ん中 綿混浅履きフットカバー
右 脱げにくいフットカバー
(商品名です。)
脱げにくいフットカバー
写真右の商品。
つま先にゆとりがあり、浅履き使用になっています。札幌旅行の2日目に新しくおろしました。履き心地が良く、確かに1日歩いても脱げませんでした。
ただ、一日で破れました。。。
その日は、北海道旅行の2日目で、万歩計アプリを見たら「今日は、もう14000歩も歩いてる!!」と言っていたので、靴下の立場に立ったら
「初日からこんなに酷使されて、そりゃ流石の私も破れますわ(-_-;)」という感じかもしれませんね(笑)2万歩以上歩いたと思います。
綿混シリーズに比べると、ちょっと目が粗いです。
綿混シリーズ
冒頭の写真の左と真ん中。
履いてみました。
お見苦しいので、白黒加工。
左が深履き 右が浅履きです。どちらも、ゴムが平たくて食い込まないし、一日中脱げません!
深履き+無印のエスパドリーユ
サイドから少しだけ、フットカバーが見えます。甲が深いシューズも少し横から見えるので、絶対に見せたくない方は浅履きの方がおススメです。
私は、チラッと見えるくらい気にならないので、安定感のある深履きの方をメインに使っています。
バレーシューズなどは、浅履きで決定ですね。
8月1日に無印良品を覗いたら
フットカバーがかなり品薄状態でした!!売れてるんですね~。あと、私が買ったエスパドリーユが半額の3000円くらいになってました。
買った時の記事に、使用感を最後に追記したので、気になる方は読んで下さい。
2017.3月追記
夏の間中、ずっと履いていても「綿混シリーズ」は破れなかったです。